![]() HOKETU CLUB スキー&温泉ツアー ![]() ![]() 飛騨ほおのき平スキー場 Mt.乗鞍スキー場 平湯温泉スキー場 スキー&温泉ツアーの映像・動画 (ダイジェスト) |
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●5日(土)。曇り。 ☆6:00 香住B&G集合・出発 ☆途中、スキー場に行かない3名は別行動。美保関灯台へ。 スキー場は雨模様。 ☆16:00頃、スキー場の駐車場に集合し、米子道 蒜山IC → 湯原温泉へ。 ●6日(日)。晴れ。 ☆10:00前、宿を出発。 2台ともスキー場へ。 大山が綺麗。 ☆滑らない3名は、島根ワイナリーで昼食後、 → 出雲大社 → 皆生温泉で日帰り入浴。 ☆17:00頃、スキー場の駐車場集合。 帰路へ。 |
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無し。
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●27日(金)。 ☆19:00 大阪からの参加者(2名)を迎えに、ワゴン車だけ出発。 ☆北陸道で、戦車のような除雪車2台が、道幅一杯に交通規制。 (除雪車の大きさに、びっくり!) ●28日(土)。晴れ。 ☆3:00 南条SAで乗用車と合流後、立山ICへ。 (路面完全凍結。アイスバーン。怖い) ☆早朝の立山連峰が綺麗。 ☆8:00頃、宿で更衣しゲレンデへ。 良い天気で逆光。ビデオ撮影あきらめる。 ☆『富山湾の眺めが凄く綺麗!』 との連絡有り。(トランシーバー) ☆一人で、富山厚生年金休暇センターで、日帰り入浴。 ☆夕食後、寝不足と疲れで、20:00前には、数名熟睡。 ●29日(日)。晴れ。( 滑った人がいたか不明) ☆昼頃出発し、土産を買いに富山駅へ。 ☆敦賀駅で、大阪の2名を見送る。 (19:00過ぎに家に着いたと、留守電に伝言あり) |
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●26日(金)。 ☆19:30 待ち合わせの京都南IC付近へ向け、出発。 ☆大阪からの参加者(5名)と合流後、名神高速へ。 ●27日(土)。 晴れ。 ☆4:30頃、名神高速を降り、岐阜市通過。東海北陸道へ。 ☆『早朝スキーが出来るぞ!』 と言っていたのも束の間、大渋滞。 ☆高速道路で我々含め、用を足す人続出。 美並ICを降りても、国道156号大渋滞。 ☆10:00頃、郡上八幡で少し休憩。 ☆11:30 やっと、ダイナランドスキー場到着。 ☆滑らない2人は高鷲地区で食事。(晴れていたので、底冷え) 湯の平温泉で入浴。 ☆夕方、スキー場に迎え。(連絡は、前年購入した、携帯電話) ☆夕食後、寝不足と疲れで、19:30過ぎには数名熟睡。 ●28日(日)。雪・曇り。 ☆10:00 鷲ヶ岳スキー場着。(スノーボード滑走可のゲレンデ有り) ☆12:00頃出発し、郡上八幡で土産購入。 → 養老SAで休憩。 ☆京都南IC付近の集合場所建物内で、集合写真。 |
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●31日(金)。 ☆ 20:00 初めて依頼した全但バスで、余部出発。 (以降ほぼ毎回、20:00発) ☆各希望乗車場所で乗車後、6名が乗車する新大阪へ。 ☆新大阪着は、日が変わる直前。 乗車後は、飲食して、すでに寝ている人も多くいたので、 香住方面からの参加者との会話、ほとんど無し。 ●1日(土)。雪のち晴れ。 ☆7:30 宿の指定場所やバスの中で更衣。 ☆8:00前、ゲレンデへ。 ☆撮影出来そうなコース?を数名に滑ってもらい、何とかビデオ撮影。 ☆ボード滑走可は1コースのみ。モーグルの大会をしている。 (どちらも実際に見るのは初めて) ☆宴会後、大阪の人達数名は、ナイターへ。 身体が楽だったのか、遅くまで盛り上がる人も。 ●2日(日)。晴れ。 ☆出発時間まで滑る人は滑り、温泉センター天領で入浴する人も。 ☆13:00頃、出発し、新大阪へ。 ☆阪神高速で、大阪が近づくにつれ徐々に混み出し、トイレに困る。 ☆新大阪から乗車し、西宮名塩SAで食事後、通過した中国道が、 その1時間後に、雪で通行止めとだと、ニュースで知る。 |
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●13日(金)。 ☆バスに乗車する時から、雨模様。 ●14日(土)雨。 長野オリンピック会場も雨。 ☆スノーボード全面滑走可。 ☆雨で撮影出来ないとの連絡を受け、 食事風景でも良いのでとお願いする。(以降恒例に) ☆宴会時の食事が大好評。 宴会場で集合写真撮影。 ●15日(日)。雪のち雨。 ☆視界不良の中、何とか滑走シーン撮影成功。 ☆13:00過ぎ 宿集合。(14日同様、全但バスで往復) ☆集合写真! (前回撮影しなかった反省から、以降毎回必ず、集合後に撮影) ☆立山あるぺん村で土産購入。 ☆夕食は、旅行代理店に依頼した敦賀の食事処。 |
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スキー&温泉ツアー 奥飛騨デビュー。 お気に入りの地で、ツアーを催す事に。 ●6日(土)。晴れ。 ☆北陸道 敦賀ICが事故で乗れず、8号線を北上。 武生ICから乗り、富山ICへ。 ☆7:00 朴の木平スキー場着。 スノーボードはボーディングパス必要。リフトやコースの制限も。 ☆滑らない3名は、新穂高ロープウェイへ。 ☆寒い中、滑る姿を一人ずつ映した映像。 ☆ゲレンデからの帰り、バスの給油で入った、平湯GSから見た、 夕陽に照らされる絶景の、笠ヶ岳に感激! ☆夕食・宴会。 黒ひげゲーム(50円玉ゲーム)開始。(黒ひげ危機一髪ゲーム) (この回以降、宴会時は、人数に関係無く、このゲームをする) ★50円玉6枚を長いひもで通し、ネックレスのように首にかけ出席。 黒ひげ危機一髪を、数名が、首にかけたままチャレンジし、 黒ひげが飛んだ人を勝ちとし、負けた人は勝った人の首にかける。 これを繰り返し、最後は優勝者が総取りするゲーム。 (優勝者がチームメンバー・スタッフの場合、全額没収!) ・宴会を1時間半程度はしたいので、飽きさせない為と時間つぶし。 ・結構盛り上がる! ●7日(日)。曇り。 ☆「穂高組」出現。 (新穂高ロープウェイ・西穂高口駅展望台(標高 2.156m) 路線バスで新穂高ロープウェイ観光に行く時、参加者が名付ける。 12名全員が、運のない人達ばかりだったのか、 展望台がらの眺めは、山が全く見えず、 唯一全景が見えたのは、西穂山荘のみ。 残念! ☆平湯温泉スキー場デビュー。(標高 1.310m~1.860m) ☆結氷した平湯大滝と平湯温泉スキー場で滑る人を、ビデオ撮影。 ☆スキー場で滑った後は、ひらゆの森へ。 (リフト券に入浴券が付いている) (以降ほぼ毎回、、平湯温泉スキー場で滑った人は、入浴して帰る) ☆ひらゆの森の長いつらら。 福地温泉の氷柱(青だる)。 ☆昼食は、一休そば。 ☆13:00過ぎ、「穂高組」が帰ってきたので、宿を出発。 バスに乗車する人を、一人ずつ撮影する。(以降毎回撮影) ☆富山ICへ。 (北陸道は、積雪による通行止めや渋滞の可能性が少ない) 富山ICで乗り、敦賀ICを降りる。 (以降もこのルートを利用) ☆17:00頃、南条SAで夕食。 (以降も夕食はここ) ★食事する人しない人、大型バス駐車場、店の営業時間等、 色々考えた結果。 |
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●12日(土)。晴れ。 ☆早朝 事前予約していた、ひだ流葉スキー場のバス駐車場着。 ☆「温泉組」登場。 全員を映そうと、バスから降りる姿を一人ずつ撮影している、 ビデオカメラに向かって、『温泉組になりました』 と一言。 (今回だけ滑らない人達に加わった参加者が名付ける) ☆「温泉組」5名。 タクシーで栃尾温泉に移動。 栃尾温泉バス停から路線バスを利用し、平湯温泉で入浴。 晴れなので当然、新穂高ロープウェイへ。 宿もは降りてすぐなので、15:00過ぎにはチェックイン。 ☆16:00前、スキー場出発。 ☆17:00頃、新穂高温泉駐車場着。 村営笠山荘へ。 ●13日(日)。雪のち曇り。 いよいよツアーとして初めて、新穂高ロープウェイスキー場へ。 ☆前回を引き継いだ、運のない人が5名いたので、 山どころか西穂山荘も見えない。 ☆西穂高口駅からのパノラマコース(西穂ツアーコース)デビュー。 そして、ビッグバーン。最大斜度38度。いや、それ以上。 転倒すると10m以上滑落。 西穂高口駅から出ると、別のスキーヤー2名が準備運動。 うちのスキーヤー6名は? ゴンドラの鉄塔上部や、ビッグバーンはもちろん、 コース全体がハッキリ見えない程の雪(ガス)だったので、 初滑りの感想は、『あまり怖くなかった』 との事。 ☆レストラン白樺での昼食に向かう最終滑走。 全員を集め、滑る姿を撮影した映像。 ☆13:00 集合時間。 12:45発か、それまでの、第1ロープウェイ(下り)に乗車すれば、 余裕で間に合う。しかし降りて来ず! バスに9名待たせたまま、大遅刻! (さらに風呂に入る人も) |
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●9日(金)。 20:00 ワゴン車で一足先に、新穂高温泉へ。 ●10日(土)雪。 ☆「温泉組」8名は、ワゴン車で、水明館佳留萱山荘で日帰り入浴。 ☆9:00 しらかば平駅のパノラマで朝食。 ☆第1リフトに乗り、千石平ゲレンデへ。 事前に電話で、『乗り降り可能なリフトは有りませんか?』 と聞くと、 『第1リフトが荷物運搬兼用なので、下りも乗れます』との返事。 その言葉で度胸を決める。人生2度目のリフト乗車。 (落ちそうだったので、アームなどを強く掴み過ぎて、手が痛い) ☆ハプニング発生! ロマンスコースを外れるも、防護柵で助かる。 防護柵が無ければ、木に直撃。『死ぬど!』。 ☆11:30頃、負傷者が出る! (旅行保険に入っているとはいえ、これが一番の心配事) 千石平ゲレンデで撮影していると、 『一人怪我をして、千石平ヒュッテで休ませている』と、一報。 見に行くと、テーブルにうずくまった状態。手助けしながら、 何とかリフト乗り場へ。第1リフトで下り、パトロールに見てもらい、 第1ロープウェイで新穂高温泉駅へ。 「温泉組」に、ワゴン車を使わせてと、連絡していたので、 車いすを借りて待っていてくれ、すぐに施設外へ出る事が出来、 3名同乗し、パトロールが電話してくれた、神岡病院へ。 (大事に至らなかった事が、不幸中の幸いです) ☆病院からの帰り、朝から「温泉組」に持ち帰りを頼んでいた、 うな亭のおむすびを一口食べて、『美味しい!』。 ☆ゲレンデの昼食は、しらかば平駅の、レストランアルプス。 人が多すぎて食事がなかなか来ず、やっと来て一言、 『40分待ちのカレーが来ました』。 ☆昼食後、西穂高口駅展望台へ。「温泉組」も合流。吹雪。-6.5℃ 3年連続運のない人が3名いたので、山の欠片も見えず。 ☆パノラマコースへ、7名出動。 (コース内容を内緒にして、初心者1名同行させられる) 真っ白の風景の中から、音も無く、手の届きそうな位置に、 突然現れるゴンドラに、『驚いた!』。 ビッグバーンまで下りると視界が開け、全体が丸見え。『怖い!』。 初心者には大難関。(満喫出来る人は、上級者中の上級者のみ) 斜めに滑り、止まれそうな場所を見つけ腰を下ろし、 板の向きを変え、また斜めに滑る。これの繰り返し。 それを、下りて来るまで撮影していたスタッフが一言、『面白い!』。 (編集映像は早送り。ごめん) ☆16:30の、集合時間までに、神宝乃湯で入浴した人も。 ☆宴会: 黒ひげゲーム。(スタッフの友人が優勝したので、半額没収) : 一本締め。(宴会の中締めとして、以降も誰かが必ず) ●11日(日)。雪。 ☆山を見に行く予定がこの日も見えず。本当に運がない。 平湯大滝見物に変更。 その帰り、平湯温泉スキー場で滑っている人達を撮影。 ☆平湯温泉スキー場上部からの滑走シーンを撮影した映像。 ☆昼食は11名で、新平湯温泉の、うな亭へ。 うなぎが苦手だと言っていた女性もいたが、ちらしを完食。 数名、おむすび購入。 ☆「温泉組」と滑り終えた人達は、ひらゆの森へ。 昼食は、のりくら一休。 ☆13:00 旅館、集合・出発。 |
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●22日(金)。 ワゴン車で一足先に、乗鞍高原鈴蘭駐車場へ。 ☆バスの車中で、乗車後の参加者を撮影。(以降毎回撮影) ●23日(土)。晴れ。 ☆朝日に照らされた乗鞍岳。 ☆6;30頃 乗鞍高原温泉スキー場着。 鈴蘭駐車場にも多くの車。(大人気のスキー場だと感じる) -1.8℃ ☆「温泉組」5名。ワゴン車で、白骨温泉へ。 下調べ不足で、朝食予定の店が閉まっていて食べられず。 温泉入浴も出来ず。 ☆2.000mのゲレンデ最上部から、さらに歩いて上部を目指す、 ボードを背負った人達の映像。 ☆青空と真っ白な乗鞍岳のコントラスト。綺麗! ☆「温泉組」 新穂高ロープウェイへ移動。 山々が全て見渡せる。 ☆16:00頃、鈴蘭駐車場集合。 ☆17:00前、宿、着。 ☆宴会で乾杯を言う人を、 『突然で申し訳ございませんが』と指名。(以降毎回突然指名) ☆宴会を抜け出し、平湯大滝へ。(平湯大滝結氷まつり) -3.8℃ ●24日(日)。快晴!! この日奇跡が起きる! ☆8:30 「穂高組」17名。 全但バスで、新穂高ロープウェイへ直行。-7℃ 雲一つ無い澄み切った青空の下、真っ白な雪をまとった山々。 笠ヶ岳・錫杖岳・槍ヶ岳・西穂高岳・焼岳などの北アルプスと、 雲の上に頭を出した白山連邦の、大パノラマが見渡せる。 ずっと運の無かった3名がいたのに、まさに奇跡! (運の無かった3名は、以前とのギャップの大きさに戸惑う) 初めて行った人達は大喜び。 (運のない3名が、見えなかった過去の事を言っても、理解不能) 平湯温泉スキー場からも、穂高連峰&笠ヶ岳が綺麗に見えている。 ☆スキーヤー3名に滑ってもらい、ビデオと写真撮影をお願いする。 (最高の映像と写真) パノラマコースの全貌が見える。『ターンを失敗したら谷底です』。 ☆ロマンスコースを下りてくる、3名を待つ間に、山・青空:ゴンドラを、 鍋平高原(標高 1.300m)で撮影。 ここも寒いが、『気持ちいい!』。 ☆無事に下りてきたので合流し、 全員と乗務員さん2名の計19名が、うな亭で昼食。 ☆「温泉組」は、平湯大滝見物後、平湯民俗館・平湯の湯へ。 昼食は、平湯温泉スキー場で滑っていた人達と同様、のりくら一休。 ☆13:00 宿、集合・出発。 ☆帰り、家の近くで荷物を下ろす映像を撮影。(以降毎回撮影) |
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●21日(金)。 ワゴン車で一足先に、新穂高温泉へ。 ●22日(土)。雪。 奇跡は続かず、今回も山々の風景は望めない。 ☆「温泉組」8名。ワゴン車で移動。 水明館佳留萱山荘 → うな亭 → ヘルシーランド奥飛騨で昼寝。 ☆午前中は、千石平ゲレンデ。 ロマンスコース・アルペンコース・ファミリーゲレンデを滑走。 ☆第8回の反省から、11:00過ぎに、レストランアルプスで昼食。 ☆昼食後、第2ロープウェイで西穂高口駅へ。 ☆ボーダーと合流し、パノラマコースを、11名が滑走。 思わず笑ってしまう転倒シーンの連続。 (未整備なので、ボーダーには不向き?) ☆スキーヤーの一人が、ボーダーに変身。 ボードデビューでいきなり、ビッグバーン。 ロマンスコース終点で、1時間以上待つ。無事?到着。 ☆その前には、一緒にいた女性に、止まる時にわざと雪を浴びせ、 『一度これをしたかった』と言うスキーヤー。 ☆16:00の、集合時間までに、新穂高温泉バス停にある、 アルペン浴場で、2名入浴。 ●23日(日)。曇り。 ☆「温泉組」は平湯大滝へ。 (数日後、神秘の滝 氷崩壊の瞬間と題した、TV番組を録画) ☆8:40 「熊組」結成。 クマ牧場に向かう全但バスの車中で、『熊組で~す』。 ☆「熊組」9名は、くまさんの学習発表会を見た後、 新平湯温泉 たるまの滝で、記念写真。 ☆ワゴン車でやって来た2名と合流し、 ヘルシーランド奥飛騨(タルマのゆ)で入浴。 ☆昼食は、バスに6名乗車し、うな亭へ。 ワゴン車は福地温泉で青だるを見た後、のりくら一休へ。 平湯温泉スキー場で滑った人達&「温泉組」も合流。(ほぼ満員に) ☆13:00 宿、集合・出発。 2003 (H.15) 1月25・26日。ツアーの下見に行った際、 晴れていたので当然、新穂高ロープウェイへ。 展望台から見る、パノラマコースに違和感が! スノーボードや自転車のような物に乗って、滑っている人がいる。 このコースは、スキーのみ滑走可能だったはず。 不思議な気持ちで鍋平高原駅に下りると、貼り紙が。 なんと、スキー場閉鎖のお知らせ! プチパニック! 朴の木平スキー場でとの御案内を、急遽変更。 日本一の山岳スキー場を忘れないでと、了承を得て、催す事に。 |
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●13日(金)。 ワゴン車で一足先に、朴の木平スキー場へ。 ●14日(土)。晴れ。 ☆「温泉組」4名はワゴン車で、新穂高ロープウェイへ。 展望を楽しみ、神宝乃湯で入浴。 ☆前回からボーダーに変身した人の、密着取材映像。 『一回もターンしていない』。 ☆「温泉組」は、うな亭 → ヘルシーランド奥飛騨(タルマのゆ) ☆16:00 ゲレンデ駐車場に集合。 ☆16:30頃、のりくら一休着。 ☆宴会: 黒ひげゲーム。(チームメンバーが優勝したので、全額没収) ●15日(日)。大雪。 ☆「平湯温泉スキー組」(呼び方が面倒なので、組を付ける) 12名。 リフト運転開始の、8:00までに着いていたが、 乗り場が雪で埋まり、除雪を待つ。 ☆急遽「熊組」結成。 囲炉裏の間に居たが、『熊の油が欲しい』との、リクエストに応える。 熊の油と土産を買いに、全但バスでクマ牧場へ。ワゴン車も同行。 クマ牧場手前の下り坂で大渋滞。 都会の自家用車や観光バスが冬装備せず、途中で何台も停車。 上り途中で止まっている車が少しずつ道を空け、何とか到着。 しかし帰りは上り坂。まだ渋滞中。 地元の土建屋が重機を出し、車・バスを引き上げ、どうにか緩和。 ワゴン車は、栃尾温泉まで下り、荒神の湯。 → うな亭。 (上りは、福地温泉からクマ牧場を通る抜け道?) ☆11:00頃、のりくら一休 無事に着。 その後、アルプス街道平湯のパノラマ浴場で、数名入浴。 ☆12:00 のりくら一休で昼食。一休そば。14名。 ☆13:00頃、雪が降り積もり、足下の悪い中、宿近くの駐車場出発。 |
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●26日(土)。晴れ。 寒い! ☆7:00頃、バスのクラクションが鳴り止まない。 譲ってくれた対向車に対してのクラクションが、 寒さで弁がくっつき、こんな状態に。 ☆鈴蘭駐車場(標高 1.500m)。-10℃。 外でパンツ一丁になって更衣する参加者。 ☆朝食は、「温泉組」・「ゲレンデ組」 一緒に、ゲレンデのレストラン。 ☆9:30 「温泉組」4名。湯けむり館へ。 ☆また一人、スキーヤーがボーダーに転向。 コブ斜面を整地しながら下りる。 ☆11:00過ぎ、「温泉組」、タクシーで平湯温泉に移動。 よし本(昼食) → 平湯プリンスホテルで日帰り入浴。 ☆フリーポールバーンを一人ずつ滑る、スキーヤーとスノーボーダー。 ☆「温泉組」 耳が痛くなるほど寒いので、宿で一度休憩し、 平湯民俗館・平湯の湯へ。 ☆16:45頃、 宿にバスが着。 「ゲレンデ組」が、バスから下りてくる映像を撮影。(以降毎回撮影) ☆宴会: 黒ひげゲーム。 (チームメンバーが優勝したので、全額没収し、次回に持ち越し) ●27日(日)。晴れ。 寒い! ☆「平湯温泉スキー組」10名。 誰も滑っていない、カモシカコース~湯の平コースを滑走。 ☆8:40 「日曜日の温泉組」15名。 全但バスで、栃尾温泉 荒神の湯へ。(数名入浴せず) ☆バスの自動ドアが、開いたが、寒さで閉まらない。 (よく故障するバスではありません) 入浴後、ひらゆの森と平湯大滝公園・平湯大滝に、別れて行動。 ☆昼食は、ほぼ全員、うな亭のうなぎ。 ☆13:00 宿、集合・出発。 ☆乗務員さんの提案で、ますのすし源(富山)に立ち寄る。 |
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●24日(金)。 チームメンバーの一人にお願いして、ひらゆの森で前泊。 ●25日(土)。晴れ。 早朝、ひらゆの森を出ると、朝日に照らされて光り輝く、笠ヶ岳。 ☆スタッフが滑りながら撮れるように、カメラをヘルメットに取り付けた、 撮影装置を自作。それをTVでよく見かける顔のアップが映せるよう、 豆カムを使い改造。豆カムで顔と音、小型CCDで前方の風景。 これでカメラを構えなくても、2台で長時間撮影可。 編集は、撮影した2つの4:3映像を、ワイド画面を半分にした、 タイムラインに何とか入れ、16:9のワイド映像として出力する。 完璧のはずだったが、カメラが2台なら録画機も2台必要。 重たい!長時間撮影不可。(編集も面倒) ☆「温泉組」 男性3名・女性4名。路線バスで、新穂高ロープウェイへ。 神宝乃湯 → 水明館佳留萱山荘 → パノラマ浴場と、続けて入浴。 ☆「脱落組」3名登場。 (集合時間までに滑りを止め、更衣し、温泉入浴や観光する人達) 飲み過ぎの2名・山を見たい1名が、滑りを止めるであろうと予想し、 撮影しながら待機。 12:00頃、予想通り、『止める』。 ワゴン車で新穂高ロープウェイへ。 アルプスのパン屋さんで小腹を満たし、しばし休憩。 360度の大パノラマを見た後、奈賀勢で昼食。 ☆15:30 「温泉組」・「脱落組」 アルプス街道平湯で合流し、 平湯館にチェックイン。 ☆16:30 「ゲレンデ組」 平湯館に到着。 ☆平湯館の大露天風呂・山伏の湯に大喜び。 (大きな石の上から落ちないように) ☆「温泉組」の女性2名を連れた計6名が、悠峯で日帰り入浴。 ☆宴会: 黒ひげゲーム。(持ち越し分含め、2回する) : 途中、平湯大滝ライトアップ会場に行く人も。 (何の強制もしないので自由行動) : 一本締め後、宴会場から上がると、玄関から花火が見える。 ☆平湯大滝結氷まつりイベント会場(平湯バスターミナル)。 裸になって楽しんだ参加者。 ●26日(日)。雨! 2月の奥飛騨で雨です。雨が降りました! ☆8:50 「熊組」15名。 (小・中学生が参加するので、事前に決めていた) ☆見学後、同行していたワゴン車は、バスと別行動。 平湯大滝公園で土産購入や平湯大滝見物。。 ☆11:30 新平湯温泉で昼食する人は、平湯館に集合。 うな亭21名。 奈賀勢9名。 ☆13:00 平湯館、集合・出発。 |
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●24日(土)。奥飛騨温泉郷は曇り。 乗鞍高原温泉スキー場は雪。 ☆7:20 「温泉組」男性6名・女性2名。 平湯バスターミナルで、全但バス下車。 路線バスで.新穂高温泉 中尾高原へ。 シャーレ穂高で入浴後、穂高屋で朝食。 ☆8:00過ぎ、乗鞍高原温泉スキー場着。 ☆小・中学生初心者ボーダーの面倒を見てくれる、優しい人達。 ☆「温泉組」 路線バスで新穂高温泉バス停へ。 中崎山荘が不可で、歩いて、深山荘へ。 路線バスで移動し、奈賀勢で昼食 → ヘルシーランド奥飛騨で昼寝。 ☆「脱落組」3名。湯けむり館へ。(初入浴) ☆16:30 「ゲレンデ組」 平湯館着。 ☆平湯大滝結氷まつりイベント会場に、Tシャツ姿で行く・行った 参加者に、宿・会場の人が、『お客さん、寒いですよ!』。 ☆夜の飛騨高山へ、タクシーで遊びに行った人。9名。 ●25日(日)晴れ。 晴れて山が見えれば、行く所は一つ。 ☆8:00 前日に不幸があり、バス・電車を乗り継いで、 香住に帰るチームメンバーを、玄関で見送る。 ☆8:50 「穂高組」21名。新穂高ロープウェイへ。(団体割引) ☆11:30 「穂高組」の昼食は、 新平湯温泉・うな亭13名。平湯温泉・一休庵 8名。 ☆11:45 平湯館で待っていた、「平湯温泉スキー組」3名は、 全但バスが往復してくれ、うな亭へ。 ☆13:00 平湯館、集合・出発。 ☆14:20 道の駅細入 → 15:00 ますのすし源。 |
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●23日(土)。曇りのち、猛吹雪。(春一番が吹き荒れる) ☆8:02 「脱落組」1名が突然発生し、「温泉組」3名と合流。 平湯バスターミナルまで、全但バスで送ってもらう。 アルプス街道平湯のアルプラザで、さるぼぼ物色。 ☆9:00 「温泉組」4名。 カフェ・マスタシュで、朝食。 アルプス街道平湯のパノラマ浴場で、入浴&休憩。 ☆10:00 スキー場の天候が、曇りから吹雪きに変わる。 ☆11:00 「ゲレンデ組」 そろそろビデ撮影が困難に。 ☆11:10 「温泉組」 タクシーで移動。 ギャラリーみずたに → 奈賀勢で昼食。 12:38 徒歩で、ヘルシーランド奥飛騨(タルマのゆ)へ。 昼寝。 ☆12:57 「脱落組」 ジョイフル朴の木・宿儺(すくな)の湯で、 入浴&昼食。(第11回から案内していたが、今回初入浴) ☆14:30 宿儺(すくな)の湯に、2組目入浴。 ☆14:40 徐々に集合し、全員が乗車した後、出発。 ☆16:02 「ゲレンデ組」 平湯館着。 ☆宴会: 黒ひげゲーム。(優勝者の好意で、全額次回に持ち越し) ☆夜。 外気温-15℃以下。乗鞍荘部屋内18~20℃。 内外温度差30℃以上。 ☆平湯大滝結氷まつりイベント会場に、寒くて誰も行かず、行けず。 ●24日(日)。雪。 平湯館玄関前の温度計、-5.5℃。 ☆9:00 乗鞍高原へ。 (他に行く所が思い付かず、乗務員さんに突然場所変更を言う) ☆9:50 鈴蘭駐車場着。湯けむり館(入浴しない人も)。 バスで待つ人。エコー乗鞍。 ☆10:48 鈴蘭駐車場発。 ☆梓川が氷結。(-15℃以下の日が続くと、川が凍る自然現象) ☆11:45 平湯館、集合。 ☆11:59 平湯館、出発。 ☆12:15 昼食。うな亭9名。 奈賀勢11名(後に、うな亭から高校生4名合流)。 ☆13:20 出発。 ☆14:30 道の駅細入(栗まんじゅう) ☆15:15 ますのすし源 |
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●14日(土)。雨のち晴れ。 (天気予報は、また春一番) ☆1:00頃、国道27号線、敦賀の路面温度表示が、18℃! 雨。 ☆8:31 乗鞍高原温泉 スキー場前バス停で準備。 小雨。 ☆8:40 「温泉組」2名と乗務員さん2名はバスで下り、 アビーロードで、 朝食。 ☆9:01 「ゲレンデ組」 滑走開始。 ☆10:00 「温泉組」 福島屋で日帰り入浴。 後、バスで休憩。 ☆数年ぶりのスキーで張り切り過ぎ、コブを滑るも転倒し、 腕が抜けないスキーヤー。 ☆10:30頃、国設第1クワッドを降りた、三本滝平で一言、 『晴れてきたぞ~』。 ☆12:10 「温泉組」 喫茶メープルで、昼食。 唐揚げと山賊焼き。『鶏一羽食べた』。 ☆14:07 「脱落組」4名、「温泉組」と合流し、湯けむり館へ。 「温泉組」4名の内、女性2名。 ツアー初の、「女性陣脱落組」。 (鈴蘭駐車場から見える、乗鞍岳を見て、『すごく綺麗』。) 湯けむり館でのんびりしていると、 「ゲレンデ組」から「脱落組」へ、2名追加。 ☆14:41 ついに出ました、「単独脱落組」。 一人で、休暇村乗鞍高原の安曇乗鞍温泉館に入浴。 (やっとここの温泉の存在に気付きました) ☆16:00 集合・出発。 ☆16:33 平湯館着。 ☆宴会: 黒ひげゲーム。 (黒ひげ危機一髪の不具合で、じゃんけんゲームに変更) 優勝者がチームメンバーなので、全額没収。 (2回分、次回に持ち越し) ●15日(日)。晴れ。 晴れて山が見えれば、行く所は一つ。 ☆8:02 「平湯温泉スキー組」 平湯館出発。 スキー場最上部から、絶景の笠ヶ岳を望む。 ☆8:50 「穂高組」・「日曜日の温泉組」 新穂高へ。 ☆「日曜日の温泉組」 水明館佳留萱山荘へ。 (日曜日に、初めて新穂高温泉で入浴) ☆9:27 「穂高組」 新穂高ロープウェイ。 第1ロープウェイ乗り場から、満員の観光客。(嫌な予感) ・第2ロープウェイまでの鍋平高原を、 のんびり歩いた2名が、 1本乗り遅れ、西穂高口駅に着いたが、下りも満員の観光客。 集合時間の関係で、展望台に上がる時間がない。 臨時便が出ていて、それにに乗車し、最短時間で下りたが、 「日曜日の温泉組」を待たす事に。 ☆11:00 平湯館、集合時間。 (バス着は、11:06) (遅刻し、「平湯温泉スキー組」も待たせました。すみません) ☆11:22 平湯館から飛騨高山に向けて出発。 ☆12:05 飛騨高山市内着。 (12:14 トラブル発生!) ☆12:28 高山別院駐車場着。 匠屋安川店・政かつ・蔵や、など各自で昼食。 ☆13:45 集合・出発。 ☆14:03 道の駅ななもり清見(土産購入) ☆14:20 高山西IIC→15:18小矢部砺波JC→17:00南条SA |
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●20日(土)。晴れ。 ☆7:54 「温泉組」 4名。 5分遅れの路線バスで、飛騨高山へ。 宮川朝市散策・てながあしなが(牛すじラーメン) 木の音(飛騨牛大玉焼き)・こびしや(飛騨牛天むす) スーパーやまだ(明宝ハム)・喜八郎(栗まんじゅう) ☆第13回に続いて、豆カム復活! 飛騨ほおのき平スキー場のコース撮影を依頼。完璧! ☆8:27 朝食。 ロッジことぶき(ホルモン牛ちゃん) ☆クワッド乗車中の豆カム映像に、スラロームコースを滑る3名が、 偶然映っていた。 ☆11:25 「温泉組」 路線バスで朴の木平バス停着。 全但バスで、乗務員さんと一緒に、平湯温泉へ。 ☆12:16 「温泉組」 いなかや(穂高荘倶楽部)で、昼食。 ☆13:25 「温泉組」 平湯プリンスホテルで、入浴。 ☆「脱落組」は、ジョイフル朴の木・宿儺(すくな)の湯で、入浴。 ☆14:40 「温泉組」 チェックイン前に、「平湯館」で、休憩。 ☆15:40 徐々に集合し、全員が乗車した後、ゲレンデ出発。 ☆16:09 「ゲレンデ組」 平湯館着。 ☆宴会: 黒ひげゲーム。(優勝者の好意で、全額次回に持ち越し) 前回・前々回の持ち越し分は、バス車中飲食代金に使用。 ☆平湯大滝結氷まつりイベント会場 ~ 平湯大滝へ。 シャトルバスに乗って、7名が初めて、やっと行ってくれました。 ●21日(日)。快晴! 晴れて山が見えれば、行く所は一つ。 ☆「平湯温泉スキー組」 5名は当然、平湯温泉スキー場へ。 ☆8:50 「穂高組」・「日曜日の温泉組」 新穂高へ。 ☆9:21 新穂高ロープウェイ・新穂高温泉駅着。 当たり前のように、満員の観光客。 ☆9:59 鍋平高原着。 ・「日曜日の温泉組」3名、神宝の湯へ。 ・4名、西穂高口駅展望台へ。絶景!絶景!白山の裾野まで見える! ・6名、鍋平高原で、ソリ遊びなど、散策。 初めて別々に行動してくれました。 ☆11:08 新穂高発。 ☆昼食は、うな亭 4名。奈賀勢 3名。一休庵 3名。もみの木 2名。 事前にお願いしていた平湯館で、6名昼食。 ☆12:35 平湯館、集合。 ☆12:50 平湯館、出発。 ☆13:26 ドライブステーション板蔵(板蔵ラーメン)着。 団体休憩なので、ラーメンの試食有り。 ☆14:00 ドライブステーション板蔵発。 ☆16:15 南条SAで、夕食。 |
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●18日(金)。雨。 奥飛騨は、雪。 チームメンバーが同行してくれ、平湯館に前泊。 湯元長座のかわらの湯に、初入浴。 ●19日(土)。快晴。 ☆早朝、絶景の笠ヶ岳と乗鞍岳。 ☆「前泊組」、やまぼうしで、朝食。 ☆マイクロバス、予定時間に遅れて第3駐車場着。 ☆前回に続いて、豆カム登場! Mt.乗鞍スキー場のコース撮影を依頼。これも完璧! テープの録画時間と、リフトのスピード等の関係で、 滑ってくれたコースが全て映っていないのが、残念。 ☆9:30 「温泉組」 湯けむり館で、入浴。 ☆ビデオカメラ一台に、不具合発生。 ☆10:55 「温泉組」 鈴蘭駐車場、出発。 ☆11:55 「温泉組」 松本城大手門駐車場、着。 初めて、親子滝バス停を過ぎて、松本へ。 ☆「温泉組」 やまが育蔵で、昼食。 松本山賊焼と信州そば。 ☆12:45 「温泉組」 松本城へ。 黒く光り輝くお城に、思わず、「かっこいい」。 天守閣から望む、アルプスの山並みに、感激! ☆「ゲレンデ組」の一人の昼食は、松本山賊焼定食と、ネクター。 ☆13:33 「温泉組」 四柱神社、着。 ☆「ゲレンデ組」 予定時間より早く、集合。 ☆「温泉組」 エコー乗鞍で、土産購入。 ☆マイクロバス&ワゴン車。 リフト一日券を渡すと、10円値引きとなる乗鞍のENEOSで、給油。 ☆16:37 「ゲレンデ組」 平湯館着。 ☆「温泉組」 岡田旅館で、入浴。 ☆宴会: 黒ひげゲーム。 前回の持ち越し分は、許可を得て、優勝者へ。 ☆平湯大滝結氷まつりイベント会場 & 平湯大滝へ。 ●20日(日)。晴。 ☆「平湯温泉スキー組」 4名は、平湯温泉スキー場へ。 ☆「穂高組」・「日曜日の温泉組」 新穂高へ。 ☆「穂高組」は、新穂高ロープウェイへ。 ☆「日曜日の温泉組」は、中崎山荘 奥飛騨の湯へ。 ☆平湯温泉スキー場から望む、絶景の山並み。 ☆昼食は、うな亭 4名。奈賀勢 9名。一休庵 4名。 ☆13:15 平湯館、出発。 ☆南条SAで、夕食。 |
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●23日(土)。晴れ。 ☆早朝、みどり湖PAで、時間調整。 ☆6:45 「温泉組」 4名(男性3名・女性1名)、松本駅前で下車。 スターバックスで、朝食。 ☆「温泉組」 電車で安曇野へ。 ☆穂高駅からタクシーに乗車し、大王わさび農場へ。 一本早い電車に乗ったので、開店前でした。残念! わさび田など、周辺を散策。 開店と同時に入店し、ソフトクリーム・コロッケなどなど。 ☆リフト運転開始時間に少し遅れて、ゲレンデ着。 ☆早速、みんなとはぐれてしまったメンバー1名出現! ☆ビクター GC-XA1 ゴーグルに取り付け、デビュー! 滑ってくれたメンバーのおかげで、良い映像が撮れました。 ☆女の子1名、ボードデビュー。悪戦苦闘! ☆「脱落組」第一陣。 GC-XA1 を装着して、2本滑って終了。 『平湯館』に用事があったので、全但バスで向かう。 ☆みんなとはぐれてしまったメンバー1名、休暇村ゲレンデで迷子! ☆「温泉組」 松本城へ。 お城マニア、大興奮! ☆「脱落組」第一陣、穂高荘倶楽部で昼食&休憩。 ☆「温泉組」 そば庄 松本城店で昼食。 ☆GC-XA1 大活躍!。 ☆「温泉組」 なわて通りへ。 ☆「脱落組」第二陣、湯けむり館へ。 ☆「脱落組」第一陣、『平湯館』に、早めのチェックイン。 ☆「温泉組」 松本バスターミナルから、路線バスで、スキー場へ。 ☆「脱落組」第二陣、エコー乗鞍へ。 ☆「脱落組」第三陣、湯けむり館へ。 ☆15:45 Mt.乗鞍スノーリゾート (鈴蘭駐車場) 出発。 ☆16:36 『平湯館』 着。 ☆宴会: 黒ひげゲーム。 メンバーが勝ってしまったが、没収せず。 ☆平湯大滝結氷まつりへ、男性4名・女性5名。 ☆夜食に、男性5名、なごみへ。 ●24日(日)。雪。 ☆「平湯温泉スキー組」 4名は、平湯温泉スキー場へ。 -8℃。大雪に大苦戦。 ☆15名は、飛騨高山散策へ。 土産購入。昼食(匠家・甚五郎らーめん・坂口屋など)。 ☆「平湯温泉スキー組」 ひらゆの森へ。 ☆12:00 高山別院駐車場 集合! ☆「平湯温泉スキー組」 昼食は、よし本。 ☆13:00 『平湯館』 全員集合! 集合写真が外で撮れないほどの、雪と風。 ☆国道41号 笹津周辺まで積雪。安全運転。 ☆道の駅 細入で、明宝ハムのパセリソーセージ購入。 ☆南条SAで、夕食。 荷物を、乗車順に積み直し。 ☆国道426号 凍結で事故多発! 全但バス 安全運転走行! ☆23:15 余部 着。 |
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●21日(金)。 ☆21:40 和田山駅 乗車。 ☆22;40 篠山口駅 乗車 ●22日(土)。快晴。 ☆7:07 「温泉組」 高山駅前 下車。 タクシーに乗車し、臥龍の湯 臥龍の郷へ。 8:00迄に入館したので、朝食付き。 ☆7:50頃、飛弾ほおのき平スキー場着。 ☆サングラスカメラ デビュー! ☆ビクター GC-XA2 ゴーグルに取り付け、デビュー! 滑ってくれたメンバーのおかげで、良い映像が撮れました。 GC-XA2 の映像は、想像以上! ☆「温泉組」 路線バスで、高山駅へ。 ☆10:30 朝食・昼食&休憩。 ☆「温泉組」 山武商店へ。 552g 7,725円の飛騨牛ロースステーキ&飛騨牛カルビ。 ☆11:50 まだ休憩中。。 ☆12:00 「温泉組」 タクシーで飛弾ほおのき平スキー場へ。 ☆12:40 土曜日の「平湯温泉スキー組」合流。 ☆13:00 土曜日の「平湯温泉スキー組」 平湯温泉スキー場へ。頂上に上がると、ガスで山々が見えない。 ☆「温泉組」 とりあえず、『平湯館』へ。 ☆「温泉組」 うな亭へ。 ☆14:00 「脱落組」 宿儺(すくな)の湯へ。 ☆「温泉組」 路線バスで、平湯温泉へ。 ☆「脱落組」 宿儺(すくな)の湯露天風呂の写真。 ☆14:50 「温泉組」 『平湯館』チェックイン。 ☆15:30 飛弾ほおのき平スキー場 出発。 ☆15:50 『平湯館』 着。 ☆土曜日の「平湯温泉スキー組」 ひらゆの森へ。 ☆宴会: 黒ひげゲーム。 超飛びジャンボ黒ひげ危機一髪 デビュー! メンバーが勝ってしまったが、没収せず、次回に持ち越し。 ☆宴会後、ロビーで豚汁を、一人で食べているメンバー。 ☆男性2名・女性3名 カラオケルームへ。 ●23日(日)。さらに快晴。-5℃。 ☆9:00 『平湯館』 チェックアウト。 ☆9:30 赤かぶの里で土産購入。 ☆10:45 高山別院駐車場 着。 土産購入。昼食(匠家・坂口屋など)。高山昭和館 ☆12:30 高山別院駐車場 集合! 東海北陸自動車道 → 名神高速道 ☆17:00 京都駅八条口 観光バス駐車場 着。 予定変更。 香美町乗車以外の女性3名と、お別れ。 ☆国道9号線沿い、やまがた屋で夕食。 ☆22:00 余部 着。 |
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●13日(金)。 ☆出発時から、雪。 ☆23:50 尼崎・大物駅 乗車。 ●22日(土)。大雪のち晴れ。 ☆00;55 山科駅 乗車 東海北陸自動車道に入ると、大雪! ☆何とか、飛弾ほおのき平スキー場 着。 ☆HDR-AS30V デビュー! ☆HDR-AS30V・GC-XA2・HX-A100で、撮影。 ☆土曜日の「平湯温泉スキー組」一名、『平湯館』へ。 ☆サラサラのパウダースノー。 ☆土曜日の「平湯温泉スキー組」一名、平湯温泉スキー場へ。 ☆「温泉組」 路線バスで、『平湯館』へ。 ☆各自、滑走、朝食&休憩。 ☆「温泉組」 平湯大滝公園へ。 ☆初対面の若者同士、すぐに仲良くなる。 ☆「温泉組」 、(青だる)・(たるまの滝)見学後、昼食。 ☆リフトが一本無くなっているのに気付く。 ☆土曜日の「平湯温泉スキー組」一名、ひらゆの森へ。 ☆「温泉組」 飛弾ほおのき平スキー場へ。 ☆土曜日の「平湯温泉スキー組」一名、パノラマ浴場へ ☆「温泉組」合流し、飛弾ほおのき平スキー場 出発。 ☆16:00 『平湯館』 チェックイン。 ☆宴会: 黒ひげゲーム。 メンバーが勝ってしまったが、寄付で、また次回に持ち越し。 ●23日(日)。雪。-0℃。 ☆「平湯温泉スキー組」 2名は、平湯温泉スキー場へ。 ☆9:00 『平湯館』 チェックアウト。 ☆9:30 赤かぶの里で土産購入。 ☆10:45 高山別院駐車場 着。 各自で、土産購入・昼食。 高山屋台会館へ。 やすがわ商店街の、やま屋の方が、覚えていてくれました。 高山昭和館で、大騒ぎ。 ☆13:00 高山別院駐車場 集合! ☆13:15 ドライブステーション板蔵 着。 ☆13:30 「平湯温泉スキー組」 2名、タクシーで合流。 ☆13:45 集合写真撮影後、ドライブステーション板蔵 出発。 東海北陸自動車道 → 名神高速道 荷物車は、東海北陸自動車道 → 北陸自動車道 ☆17:30 大津SAで、夕食。 ☆18:30 山科駅 着。 香美町乗車以外の4名と、お別れ。 名神高速道 → 京都縦貫道 ☆22:00 余部 着。 |
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●26日(金)。 ☆姫路・京口駅へ。 ●27日(土)。晴れ。 ☆06;50 高山駅 「温泉組」下車 マクドナルドでモーニング。 レンタカー探しで、もう一軒、喫茶店でモーニング。 ☆小型バス、Mt.乗鞍スキー場 着。 ☆HDR-AS30V・GC-XA2・HX-A100で、撮影。 ☆レンタルのボードブーツの紐を締めてあげる、 仲の良い「訳ありカップル」。 ☆「温泉組」白川郷へ。そして、五箇山菅沼地区へ。 ☆「訳ありカップル」頂上に連れて行き、下りるのが怖く、 もう一周してきてと一言。 ☆「温泉組」 道の駅ななもり清見で昼食。 ☆「脱落組」 喫茶メープルで鶏一羽食べる?。 ☆「温泉組」 自家用車参加の家族と合流。 飛騨古川へ。 ☆「脱落組」 湯けむり館へ。 ☆もう一つの「脱落組」一名、ホテル湯楽里へ ☆15:00 早くも集合し、Mt.乗鞍スキー場 出発。 ☆16:00 『平湯館』 チェックイン。 ☆宴会: 黒ひげゲーム。 いつものメンバーが初勝利。 ●28日(日)。晴れ。-2℃。 ☆「平湯温泉スキー組」 2名は、平湯温泉スキー場へ。 ☆9:10 『平湯館』 チェックアウト。 ☆9:30 赤かぶの里で土産購入。 ☆10:45 高山別院駐車場 着。 各自で、土産購入・昼食。 高山陣屋へ。 やすがわ商店街の、漬け物屋やま屋の方が、 「訳ありカップル」を覚えていてくれ、 年の差カップルに納得されたかな? ☆13:30 高山別院駐車場 集合! 「平湯温泉スキー組」 2名、小型バスで合流。 ☆13:45 集合写真撮影後、出発。 東海北陸自動車道 → 名神高速道 ☆17:30 吹田SAで、夕食。 ☆19:00 尼崎駅 着。 香美町乗車以外の2名と、お別れ。 スマホを車内に忘れ、バス緊急停止。 中国自動車道 → 若狭舞鶴自動車道 ☆22:00 余部 着。 |
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●24日(金)午後10時30分。 ☆自家用車で参加者の一人と大津SAへ。 ●25日(土)。晴れ。 ☆04;45 遅刻する参加者一名。 ☆07;15 自家用車で大津駅周辺のコインパーキング駐車。 ☆07;56 大津駅から電車で米原駅へ。 ☆08;41 米原駅 着。 尼崎からの2名と合流 ☆09;35 貸切バス乗車。合流。 ☆10;30 「温泉組」郡上八幡下車。 ☆11;10 めいほうスキー場 着。 ☆HDR-AS30V・GC-XA2・HX-A100で、追っかけ撮影。 ☆尼崎からの初心者、ボードデビュー。 ☆「温泉組」郡上八幡城へ。 ☆ゲレンデの人数が多すぎて、昼食を食べられない。 ☆「温泉組」 昼食・サンプル・宗祇水へ。 ☆α5000 5kmコース集合。 ☆14;12 「温泉組」 路線バスで道の駅明宝へ。 ☆15;20 ゲレンデで、やっとラーメンを食べる。 ☆15;25 「温泉組」 貸切バスで、めいほうスキー場へ。 ☆16:00 めいほうスキー場 出発。 ☆17:45 『平湯プリンスホテル』 チェックイン。 ☆宴会: 黒ひげゲーム。 いつものメンバーの女性が、初勝利。 ●26日(日)。晴れ。-4℃。 ☆「平湯温泉スキー組」 2名は、平湯温泉スキー場へ。 ☆9:10 『平湯プリンスホテル』 チェックアウト。 ☆10:00 ドライブステーション板蔵で土産購入。 ☆10:35 ドライブステーション板蔵 出発。 ☆10;50 高山市内 着。 3名は降車せず、平湯温泉で昼食へ。 各自で、土産購入・昼食。 やすがわ商店街の、漬け物屋やま屋へ。 ☆12;45 「平湯温泉スキー組」と合流。出発。 ☆13:40 高山別院駐車場 集合! ☆13:45 集合写真撮影後、出発。 東海北陸自動車道 → 名神高速道 ☆17:00 大津SAで、夕食。 ☆18:00 大津駅 着。 尼崎からの2名と、姫路行き3名と、お別れ。 ☆18;10 自家用車で。姫路へ。 ☆21:15 貸切バス、余部 着。 ☆22:30 自家用車、余部 着。 |
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今回は、ワゴン車とSUV車の2台で行く事に。 ●23日(金)。 ☆19:00 ワゴン車出発。 ☆22:00 SUV車 遅れて出発。 ●24日(土)。曇り時々雪。 ☆1;00 東海北陸自動車道 松ノ木峠PA ワゴン車着 ☆3;30 東海北陸自動車道 松ノ木峠PA SUV車着 合流し、仮眠。 ☆08;15 飛弾ほおのき平スキー場 2台着。 ☆「温泉組」 飛騨高山へ。食べ歩き! カフェテリア アイ : トースト・サンドイッチ・飛騨牛串焼き じゅげむ : 飛騨牛串焼き 坂口屋 : 飛騨牛にぎり寿司 飛騨小町 : 飛騨牛まん・明宝フランクフルト 牛まんカフェ喜八郎 : 黒胡麻あんまん・抹茶まん 角桑 総本店 : 飛騨牛つくね ☆11;40 食べ歩き終了10分後、 味蔵天国で昼食 : お得盛り・ミノ・ホルモン・ご飯大盛り 食べ過ぎで完食ならず! ☆14;00 ジョイフル朴の木:宿儺の湯へ。しんどいので休憩。 ☆16;00 ゲレンデ組と合流。 ☆16:30 『栄太郎』 チェックイン。 ☆宴会: 黒ひげゲーム。 今回は宴会ではなく夕食です。黒ひげゲームは部屋で。 部屋から平湯大滝結氷祭りの花火撮影。 ●25日(日)。曇り。 ☆「平湯温泉スキー組」 2名は、平湯温泉スキー場へ。 ☆9:50 『栄太郎』 チェックアウト。 ☆10:00 平湯バスターミナル:アルプス街道平湯 アルプラザで土産購入。 ☆11:15 乗鞍高原 喫茶メープルで昼食。 ☆12:30 平湯バスターミナル:アルプス街道平湯 パノラマ大浴場で、「平湯温泉スキー組」 を待つ時間潰し。 ☆13:00 「平湯温泉スキー組」 と合流し、 『栄太郎』駐車場 出発。 ☆13:20 赤かぶの里で土産購入。 ☆14:15 東海北陸自動車道 → 北陸自動車道 ☆17:00 南条SAで、夕食。 ☆21:30 余部 着。 |
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HOKETU CLUB 「スキー&温泉ツアー」 「補欠」で、若かった頃、 『飲む』と言えば、朝まで。 試合の打ち上げはもちろん、何かと理由を付けて飲んでいました。 男性女性多くの若者が集い、バレーボール以外にも、レジャー施設や観光地に行くなど、良い付き合いをしていたのですが、 「HOKETU CLUB」になり、少し歳をとり、改めて振り返ると、 正式に、宿泊施設に宿泊しての宴会を、一度もした事がなく、その頃何故、そうした企画をしなかったのか、少し後悔し、 今からでも出来ないものか、それは飲むだけではなく、何を目的にすれば良いものかと考え、 当時は、スキーをしている人が多くいたので、これを目的にすれば参加してもらえるのではと思い、案内しました。(別もあり) ツアー名に温泉が入っているのは、 私が全くスキーをしないのと、スキーをしない人達も、温泉や観光目的で誘えるのでは、との発想からです。 「スキーと温泉に、泊まりで行きませんか」の名称で、仲間内だけで催していた旅行だったのですが、 『大型バスで行こう!』と、決めてからは様変わり。 旅行代理店に依頼し、大型バスを貸切。 その人数集めに、バレーボール同様、多くの人に声を掛け、何かあった時の事を考えて、旅行保険にも入り、 ツアー日程内で行く事の出来る・楽しめるスキー場探し。その近くの温泉の有無。見て良かったと思える観光施設。 宿泊する宿の温泉と設備。車中泊の過ごし方。宴会を楽しくするには? スキーをしない人達の行動は? などなど考えながら、恒例行事として継続しています。 (今は、奥飛騨温泉郷中心で、宿も、平湯館にお世話になっているので、一安心。でも、一年中いろんな事を考えています) 理想?は、このツアーの参加者が、ファミリーのようになる事。 「HOKETU CLUB」の集まりも、結成してから30年近く経過して、ようやくファミリーらしくなってきました。 長い年月そうした雰囲気になるように、言ったり行動したりしてきた課程で、このツアーも何とかならないものかと考え、 先ずは、若い男性達が良い出会いをしてくれればなと思い、それだけの理由で女性の参加を募るも、未だうまくいかず、 しかし、男性同士では、一年・数年に一度しか会わなくても、つい先日会っていたかのように接している人達もいます。 回を重ねると、メンバーの子供達も大きくなって参加するようになり、友達を連れて参加してくれる子供もいます。 子供は正直です。一度顔を覚え、面倒を見てくれると判断した人とは、会っていなくても何ら違和感なく一緒に滑ります。 実は、「HOKETU CLUB」をファミリーらしくしてくれ、親やメンバー達に気付かせたのは、子供達のそうした言動です。 その子供達も今後、新しい友達と出会い、友達やいろんな人を、このツアーにも誘ってくれると思います。 そして何より近い将来、子供や友達も親となるでしょうし、遠くない年月で、その子供や家族も連れて来てくれるでしょう。 つまり今から先の事を言えば、子供を連れて、孫つれて、出来れば嫁つれての、家族旅行のようになればなという事です。 お父さん・おじいちゃん・お母さん・おばあちゃんは、一年に一度の贅沢。朝から一杯飲みながら、温泉三昧。 子供や孫は、友達や、面倒を見る役目のお父さん・おじいちゃん達と、スキー三昧。 一年に一度しか会わないのが良い事で、日本国中どこにいても、このツアーだけは大集合。 このまま続ける事が出来れば、私が存在しなくても、とっても楽しい、どこにもない大人数の集まりになるはずです。 今まで通りのルール。旅を楽しもうと思えば、大人・子供関係なく、自分以外の他の参加者に迷惑をかけない。 (案内文に、【他の参加者に迷惑をかけた場合、誘っていただいた方含め、次回からの参加を御遠慮します】と書いています) つまり、参加者一人々が周りに気を遣いながら、同じ目的で集まっている仲間であると意識する。 当然、好き嫌いは出てきますが、こうした仲間意識を持つように続けていけば、何とかなるのではないでしょうか。 将来の子供達に対する期待と、目先の若者達の良い出会いが、同時進行すれば最良なのですが、どうなる事やら。 「HOKETU CLUB スキー&温泉ツアー」 ツアーの文字が入っているのですが、個人企画の旅行です。 2010 平成22年 6月 |
●旅行の記念と想い出にビデオやカメラで撮影し、編集しています。 大切な想い出として、動く画が一番だと勝手に思っている私が撮影し、また撮影を依頼し、 その映像をなるべく楽しんで見てもらえるように、第6回からアナログ機器で編集を始め、第8回からパソコン編集。 編集した映像はVHSへ、第9回からはDVD。今後はもちろんBlu-ray。 参加を募る手段として、その映像を見てもらう時もあるのですが、 ふと思うと、初めて見た人が勘違いした印象を受けないか心配になります。 ビデオの中にいる参加者の言動を見聞きすると、以前から全員が仲間であったように映っているのですが、それが勘違いです。 初めて参加した人には、おじさん達が何かつまらない指示や命令をするのではとか、どんな雰囲気なのか不安な要素が一杯です。 緊張しながらバスに乗り込み先ずする事は、一緒に来た人や誘ってくれた人との会話。(私も別の集まりに参加した場合は同じ行動) しばらくは様子見だな、と思う間もなく初対面の人にも話しかけられ、乾杯! ゲレンデで滑る頃には顔見知り。毎回見る風景です。 話しかけてくれと頼んだ訳ではなく、このツアーを初参加の人にも楽しんでもらおうとして、みんなが気を遣ってくれます。有り難い。 「最初は誰もが知らない人」。 縁があって約2日間一緒に行動しているのですから、全員が楽しまないと!が理想です。あくまでも。 ●大人の団体旅行なので、一応ルールは決めています。 まずは時間厳守。ゲレンデや帰りの集合時間、それと宴会。 (待っていると愚痴が出るので、それを聞きたくない) もう一つは当たり前の事、迷惑を掛けない。 少し変わった楽しみ方をして他の参加者に迷惑を掛けると、 当事者だけでなく全員がしらけます。 ルール違反はありましたが、今は全く無し。と言いたいのですが、新穂高ロープウェイの人数状況でたまに遅れます。すみません。 ●ゲレンデ以外に自然発生している、「温泉組」「穂高組」「脱落組」など、増殖中のいろんな組(グループ)には、 奥飛騨温泉郷が好都合。 スキーヤー・スノーボーダーだけを考えれば、毎回違ったスキー場にした方が喜ばれるのでしょうが、 温泉入浴が目的の参加者も多くなり、そうした土曜日の「温泉組」に、少なくても3ヶ所は(出来れば異なった源泉)入浴して欲しく、 晴れていれば躊躇なく新穂高ロープウェイへ直行。 奥飛騨の利点は、それが路線バスに僅かな時間乗れば可能になる事。 約1時間に1本走っているので、入浴・食事・観光するには好都合。 スキー場も、 「脱落組」には、飛騨ほおのき平は場内に、乗鞍高原温泉は近くに、入浴・休憩出来る温泉施設があるので好都合。 日曜日は、集合時間まで、ロープウェイで北アルプス・白山の絶景を見る「穂高組」やクマ牧場の「熊組」と「日曜日の温泉組」。 悩みは、山が見えない・クマも見た・温泉に入らないの3点セットが発生すると、他に行く場所が無い。 とは言っても、集合までの時間、何かをして過ごさなければいけないので、乗鞍高原などに行きながら、何とかしのいでいます。 ●金曜日午後8時に出発し、土曜日はスキー場か温泉。日曜日の昼頃集合し、午後10時頃には帰る。 (絶対条件は日曜日の日付が変わらない事) この日程が可能で、温泉もあるスキー場は多く存在するのですが、 「温泉組」の移動手段に、タクシーや貸切バスを使う事をなるべくしたくなく、 路線バスで気楽に、温泉巡りや観光が出来る場所を何度も探したのですが、なかなか見つかりません。 平湯館のような良い宿と、出会えるのかも不安です。 企画倒ればかりで、まだ一度も満足した旅になっていないとの思いから、全員が楽しめた・良い旅が出来たと確信が持てるまで、 他の地は考えず、しばらく (ひょっとしたら、ずっと) は、奥飛騨温泉郷を拠点に続けていきます。 ●近年利用しているスキー場。 ◆【飛騨ほおのき平スキー場】 に初めて行った第6回。 滑り終えた人に感想を聞くと、 『ターンした時の雪煙が最後まで上がっていた』 と驚きの声。 11月中旬にはこの辺りから、路面状況が雪景色に変わる寒い地域なので、 ツアーで行く2月には、パウダースノーが一日中期待出来ます。 大きなスキー場ではなく、コース数も少ないので、不満が出るか心配していたのですが、みんながこの雪を満喫してくれます。 以前、秋の終わり頃、スキー場のパンフレットをもらいに行った時、 『まだ出来てないので送ります』と言われ、住所を言うと、『え!余部鉄橋の余部』と、余部を知っている人がいて、嬉しかった。 ●パウダーコース→エアターンコース→第3クワッド ●白樺コース→蛇堀コース→ロッジ えびす・白樺 【スマートフォンで再生】 【スマートフォンで再生】 ◆【Mt.乗鞍スキー場・乗鞍高原温泉スキー場】は、乗鞍岳の麓に位置し、1500m~2000mと標高が高く、 ここもパウダースノーが待っているスキー場です。 ゲレンデは広く、コースも多い。乗鞍岳が望め、夏山シーズンに自家用車で行ける最上部の三本滝より上に行け、 それより上は山岳スキー。 アフタースキーは温泉へ。乳白色の源泉を含め、4つの源泉が楽しめる。 申し分のないスキー場なのですが、第13回を催した年の春、良からぬ噂が耳に入り、乗鞍観光センターで、その事を聞くと、 『次のシーズン、営業出来るかどうかまだ決まっていません』と返答され、残念な気持ちになっていると、 『閉鎖しないように頑張りますので、是非また来て下さい』と懇願するように言われ、何か涙が出そうになりました。 良いと思っている施設が無くなるのは本当に寂しい。その後数ヶ月、心配しながら動向を見守っていると、 どうやら継続が確定。これで一安心! そして第14回。お客の要求に逆行しているかも知れませんが、リフトを数基撤去し、クワッドのフードも撤去。 フリーゲートシステムも廃止し、大幅な経費節減に努力されていました。 乗り継ぎが悪くなったなどの声も聞きましたが、営業してくれるだけでも有り難い。 その後も雪のない季節に行った時、店の人などに聞くと、 『地域の住民が協力し合い今後も続けていく』 と、力強く答えてくれました。 第16回でメンバーの一人が、 『リフトに乗る時、ありがとう!て言われた。いろんなスキー場に行ったけど、こんな事を言われたのは初めて』と一言。 地元のボランティアの方だと思うのですが、営業努力されています。 2年に1度の利用しかできませんが、営業が続けられる事を願っています。
◆【平湯温泉スキー場】は、平湯温泉自体が驚くほど寒い地域なので、ここも勿論パウダースノー。 穂高連峰・笠ヶ岳の絶景を望めるスキー場。 リフト2基、コース3本と規模は小さいのですが、朝食を早く食べ、15分程歩き、営業開始を待っている、 「平湯温泉スキー組」のお気に入り。 このスキー場も、良からぬ噂が耳に入った、第13回の日曜日。 平湯大滝公園に行った時、店の人に質問すると、 『閉鎖予定だったが、この施設が出来て人も来るようになり、このまま営業を続ける事になった』との事。良かった! ●スキー人口減少の影響は大きく、【新穂高ロープウェイスキー場】の閉鎖を経験しているので、 企画している者にとっても,、閉鎖が一番不安で寂しい。 雪不足含め、多くの不安を抱えているスキー場が日本全国に多数存在していると思います。 若かった頃、ゲレンデを颯爽と滑走していた人達、復活しませんか! のんびり滑るのも良いもんですよ! (私は滑りませんが) 意地になって続けている面もありますが、参加した全員は無理でも、ほとんどの人が楽しめるように、 下見に行ったりしながら毎回日程を考え、その考え過ぎによって墓穴を掘り、終了後は一人で反省。 「一年の計はツアーにあり」と、自分に思い込ませてやってはいるのですが、なかなか。 楽しませる以前の問題は、ツアー全体の費用。 参加料金は、その全体に必ず必要な費用を理想とする参加人数で割り、算出しているのですが、 参加人数が少ないと当然しんどくなります。クラブのメンバーなどにカンパ・寸志をお願いし、 お世話になっている「平湯館」にも迷惑を掛けながら、何とか催しているのが現状です。 営利だけが目的ならとっくに止めているのですが、年に一度のこの旅を楽しみにしている人も本当に多くいるので、 簡単に、『や~めた』 と言えません。 2010 平成22年 6月 ![]() |